社長に誘われ、ITベンチャーの立ち上げから7年。小さいながらもなんとか不況の波に飲み込まれずやってきた。
いろいろなトラブルやピンチも乗り越えてきたが、今年早々に訪れたのは、総務・経理を一手に担ってきた社員の急な退社。
その後、経営会議の議題として取り上げられ、今後の業務について「後任の経理社員を雇う」「業務を社外の会計事務所に委託する」という2案が出された。
そこで社長は、私にこの問題に関して「ベストな手段を検討して報告する担当」に任命。
急な非専門分野に任じられて戸惑いもあったが、結論から言えば業務を外部に依頼し、結果として成功している。
私がアウトソーシングを決めるまでの経緯と理由を、同じ中小企業の担当諸氏が参考にできるよう、その記録を共有する意味でこのサイトを公開した。
困っている方はぜひこの記録を参考にして頂きたい。
当社が問題を解決して得たものとは以下のものとなった。
1,コストカットした効果
「中小企業者等における教育訓練費の税額控除」という税制や「決算期末の経費の未払計上」など、様々な節税対策を知ることができる。
2,見える化を実現できる
会社の財務体質を理解し、使いすぎていた部分や逆により積極的に使うべき部分を把握することができた。
3,持続可能にする経営
自社に欠かせない設備投資などについての具体的アドバイスを毎月受けられる。
4,監査役のポジションをカバー
資金繰りの改善方法や決算書のポイント、経営計画の妥当性などについて適切な回答を得られる。
5,客観的な意見を元に経営を改善
第三者視点からの情報を得られる。