経理を外部委託するため税理士と顧問契約を結ぶことに決めた。大げさかもしれないが、会社の将来を左右する重要事案と思って慎重に厳選をした。他社で利用している税理士の評判を聞いてもらうよう頼み、できる限りのネットワークを使って情報を集め、何社かに見積もりを取り、電話での相談も試した。委託する企業が増えているために、それを引き受ける会社も多くなった。
比較検討の結果を下記にまとめる。
| 会社名 | 特長 | 評価 |
|---|---|---|
税理士事務 ![]() |
月次決算のスピードと丁寧な説明。少人数だがその分対応が早く、信頼感がある。 | |
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弁護士などと提携しており組織力に強み。相続や事業承継に強いという特徴がある。 | |
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トータルコンサルティング。グループで規模が大きい分、きめ細かな対応に多少の不安がある。 | |
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経理代行や派遣も行っているが、実績は豊富である。 | |
結果として私が選んだのは、
梅川公認会計士・税理士事務を経営する梅川税理士である。
「売上10億円を突破するための経営」のために役立つという梅川税理士の理念とその裏づけとなる経理の仕組み作り、そして顧客に実際に売上げが上がっている企業が多くあるという実績。
さらに社長経由で聞いた口コミの評判が決め手となった。
具体的にもっとも気に入った点は、毎月の月次決算書の説明があるという点。
しかも現代のスピード経営に即した形で、翌月10日には前月の決算書が作成できるという。
決算を見るのは年に一度と思っていたが、これならば毎月経営計画を見直すことができる。
決算書の数字を役立てる経営アドバイスも得意としており、経営陣が数字に強くなるような指導も得られる。
実際に数ヵ月後には決算書を見ながら説明を受ける際の質問や感想もだいぶ質が変わってきたので、同じような経営課題をお持ちの企業には是非、勧めたい解決策である。